インフルエンザの際の稽古参加について

インフルエンザの場合の稽古参加は、学校での決まりと同様です。

①稽古生本人がインフルエンザを発症した場合、自宅待機期間が過ぎるまで稽古に参加することはできません。

②稽古生のクラスが学級閉鎖になった場合、本人がインフルエンザを発症していなくても、また、インフルエンザが治っても、学級閉鎖の期間中は基本的に稽古に参加することはできません。

③家族の中にインフルエンザを発症した方がいる場合、各家庭の判断で稽古参加を決定するようにしてください。

なお、稽古生がインフルエンザを発症した場合や、学級閉鎖となった場合には、必ず報告をお願いいたします。

ノロウイルスについて

ノロウィルスについて.pdf
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熱中症対策

熱中症の予防法についてお話したいと思います。


予防策は、


1.体調を整える

睡眠不足や、風邪気味など、体調が思わしくない時に熱中症にかかりやすくなります。普段から体調管理に心がけ、規則正しい生活をおくるようにしましょう。


2.服装に注意!

通気性よい服装を心がけましょう。服の色は白を基調としたものがいいようです。
また、帽子を被るのも有効な手段です。


3.こまめに水分補給

のどが渇いたと思った時には、もう既にかなりの水分不足になっています。

定期的に水分を補給し、汗を多くかいているなら、スポーツドリンクを中心に塩分補給も同時に行いましょう。

水分補給は同時に塩分も摂ることが重要となってきます。
そこで、家庭で簡単に作れる「経口補水液」(一般的に脱水症状の治療用いられる飲料水)の作り方を紹介します。熱中症予防にも役立つ飲料なので、是非作ってみてください。

1.湯冷まし1リットルに対し、食塩3g(小さじ1/2杯)、
  砂糖40g(大さじ4杯と1/2杯)を入れよく溶かします。


2.おこのみで、レモンや、グレープフルーツを入れると、
  飲みやすくなり、カリウムの補給にもなります。


熱中症は注意して生活していれば予防できます。日頃からバランスよく食べ、体力をつけて

熱中症にならないよう気をつけていきましょう。

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普段食べている食べ物に含まれる栄養素で熱中症を予防するものを紹介します。


1.カリウムを摂取する!

汗をかくと塩分と同時に【カリウム】も失われます。カリウムは細胞内に多く含まれていて、カリウムを失うことで、細胞自体が脱水症状を起こしてしまいます。また、熱中症からの回復にもカリウムが大きく関わってきます。


普段の日常からカリウムを摂取することで、筋肉の収縮を助ける働きが強まり、
熱中症にかかった時の、回復力の手助けとなります。


・カリウムを多く含む食べ物
小豆、そら豆、バナナ、ノリ、ほうれん草、じゃがいも、パセリ、ヒジキ、など。


特にじゃがいもは、野菜の中でも、トップクラスにカリウムを含んでいるため、
積極的に普段の食べ物のレパートリーに加えましょう。


2.ビタミンB1を摂取する!

ビタミンB1が不足すると、糖質を分解することができずに、疲労物質(乳酸、ピルビン酸など)がたまり、疲れやすくなります。食欲不振や倦怠感。手足のしびれ、むくみなどの症状が出ます。

・ビタミンB1を多く含む食べ物
豚肉、うなぎ、グリーンピース、青のり、乾燥大豆、イチゴ、きな粉、など。

 

豚肉は、牛肉の約10倍のビタミンB1を含んでおり、同時に多くのタンパク質を摂取することができます。

疲労回復はもちろん、夏バテ防止にも役立つ食べ物です。

 

3.クエン酸を摂取する!


クエン酸は酸味主成分で、疲労の原因となる乳酸の発生を防ぎ、疲労回復に特に効果を発揮します。また、老化防止にも効果があると言われており、若返りのビタミン・パロチンの代謝を活性化させます。


・クエン酸を多く含む食べ物
梅干し、レモン、グレープフルーツ、オレンジ、もろみ酢、黒酢、食酢、など。

レモンはクエン酸以外でも、疲労回復に役立つ、ビタミンC、ポリフェノールを多く含んでいます。


4.抗酸化成分を摂取する!

紫外線のキツイ夏では、体の中で活性酸素が発生しやすくなり、疲れがたまる原因となります。抗酸化成分は、その活性酸素から、体を守ってくれる成分です。


・活性化成分を多く含む食べ物
トマト、スイカ、にんじん、モロヘイヤ、伊勢エビ、イワシ、鮭、アーモンド、など。

スイカには、抗酸化作用があるアミノ酸、βカロチン、ビタミンCが多く含まれています。さらにスイカに含まれている糖分は、エネルギーに素早く変わるため、夏のエネルギー補給にはピッタリの食べ物です。


ここに紹介した食べ物を意識して取り入れ、
この夏を乗り切りましょう!

新型インフルエンザと風邪ってどう違うの?

インフルエンザと風邪は原因となるウイルスの種類が違い、風邪は  のどや鼻に症状が現れるのに対し、インフルエンザは急に3840度の高熱がでるのが特徴です。

さらに倦怠感、筋肉痛、関節痛など全身症状も強く、これらの激しい症状は5日間ほど続きます。気管支炎や肺炎を併発しやすく重くなると脳炎や心不全を起こすこともあり、

体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

インフルエンザや風邪にかからないためには次のことを心掛けましょう。

 

★十分な睡眠(病気に対抗する力=免疫力を強めます。)

★バランスの良い食事とビタミン補給(免疫力↑)

★適度な運動(乾布摩擦なども効果あり)

★極端な厚着、薄着をしない(適度な体温調節を)

★手洗い、うがいをする(15秒以上を習慣づけよう)

★乾燥したところや人混みは避ける(空気中のウィルスに要注意)

 

病気に負けずに元気に寒い冬を乗り越えましょう!

 

 

新型インフルエンザ

新型インフルエンザ流行のニュースが気になる季節です。もし新型インフルエンザにかかってしまってもほとんどが季節性インフルエンザと同様に3日~5日間発熱が続いた後に自然に治ります。しかしまれに急性脳症、心筋炎、肺炎を合併したり脱水症を起こすことがあります。そこで自宅で療養するときには子どもを一人にせずに定期的に状態を見守るようにしましょう。次のような症状をみとめる場合にはなるべく早く医療機関で診察を受けましょう。


新型インフルエンザ症状チェックポイント


    手足を突っ張る、がくがくする、眼が上を向くなどけいれんの症状がある。

    ぼんやりしていて視線が合わない、呼びかけに答えない、眠ってばかりいるなど、意識障害の症状がある。

    意味不明なことを言う、走り回るなど、いつもと違う異常な言動がある。

    顔色が悪い(土気色、青白い)。唇が紫色をしている(チアノーゼ)。

    呼吸が速く( 1分間に60回以上)、苦しそうにしている。

    ゼーゼーする、肩で呼吸をする、全身を使って呼吸をするといった症状がある。

    「呼吸が苦しい」、「胸が痛い」と訴える。

    水分が取れず、半日以上おしっこが出ていない。

    嘔吐や下痢が頻回にみられる。

    元気がなくぐったりしている。

    上記のような点に注意すれば新型インフルエンザは家庭で特別な対応をしなければならない病気ではありません。周囲への感染防止に配慮しながら、発熱した子どもをいつものように家庭で見守ってあげてください。


インフルエンザなど学校保健法で定める感染症にかかった場合は、クラブ内の感染拡大を防止するため各支援部長までご一報下さい。

どうしたら風邪をひかないで元気にすごせるかな?

1.   薄着でいるのが好きだから、少しぐらい寒くても大丈夫!!と思っている人。「寒い!!」と思って上着をきてからでは遅いです。下着をきたりして、うまく体温調節をしましょう。

2.   一回くらい手洗い・うがいしなくても大丈夫!!と思っている人。手や口の中には、いろんなみえないばい菌がいます。そんな手で食べたおやつもばい菌だらけです。うちに帰ったら、すぐきれいに洗いましょう。

3.   . いつもと同じだけ寝ているのに、なんだかねむい。でもテレビもう少し見たいな~と思っている人。それは体が疲れていたり、風邪の引き始めかもしれません。お風呂にゆっくりつかって早めにねましょう。

4.   こういうちょっとしたことでも風邪は防げます。みんなも試してみてください。それでも熱がでたり、せきや鼻水が止まらなかったりしたら、早めにお医者さんにみてもらいましょう。

熱中症

■高温多湿、風の弱い日が危険!!

気温が高いと       ・・・体の余分な熱の空気中への放出が難しくなるため、

                  体温調節は発汗だけに頼るこことになる。

湿度が高いと       ・・・湿度75%以上になると、汗をかいても流れ落ちるばかりで、

                  ほとんど蒸発しなくなる。

                        (※ 汗は、蒸発する時に体の熱を奪う)

風が弱い、もしくは無風だと・・・風が、汗の蒸発を手助けすることができない。

体温調節機能がコントロールを失い、熱が体内にどんどん溜まってしまう!!

■熱中症はほぼ次の4つに分類される(原因と症状)

・熱失神  ・・・暑さから血管が膨張し血圧が低下めまい、失神。  

・熱けいれん・・・血液中の塩分不足(→発汗や、水のみ補給時によるもの)

主に足や腕、腹部の痛みをともなう筋肉のけいれん

・熱疲労・・・脱水と血液中の塩分不足めまい、頭痛、吐き気、脱力感。

たくさんの汗をかいていて、熱はないか微熱死に至ること 

もある熱射病の前段階ともいわれ、この段階での対処が重要。

・熱射病・・・体温の急上昇により脳中枢機能に異常発生めまい、頭痛、

(危険!)  吐き気のほか、意識障害、錯乱、昏睡、全身けいれんなど。

汗はかかず、体温は39℃を超えることが多い。

■応急処置 

涼しい場所へ移動。道衣を脱がせ頭を低くして寝かせるか、楽な体勢。

①水分の摂取。水やお茶より、塩分を含むスポーツドリンクなど。    

②体を冷やす。ぬれタオルで全身をぬらし、うちわで扇ぐなど。

夏の稽古!暑さになんて負けたくないよね。

熱中症にならないために、みんなは次のことに気をつけよう。

・稽古の前に飲み物を飲んでおく。30分前くらいがいい。

・小休止で、飲み物をひとくちは必ず飲む。

・前の日にちゃんと寝ておかないと熱中症になりやすいよ。

 

 

反応が鈍い、言動がおかしい、意識がない、は重症!!すぐに119番!!

 

 

子供が夏にかかりやすい病気~夏風邪~

■症状・仲間や家族にうつさないために 

咳や鼻水は少なく、その代わり喉の痛みや、口の中に水疱が出来たり、

38~40度の高熱が出やすい。腹痛や嘔吐を起こす場合も。

代表的なものはプール熱(咽頭結膜熱)、ヘルパンギーナ手足口病

・プール熱→感染力が強い。高熱が続き、咽頭(喉)炎及び結膜炎を起こす。    

夏風邪の中では一番辛い。4~7日ほどで回復へ。

症状がなくなった(熱が下がり、喉の痛みが引いて、食欲が戻る)

あと、2日を経過後、集団への復帰可。

結膜炎の目やにからも感染するので、タオルは家族で別にする。                   

・ヘルパンギーナ→流行しやすい夏風邪。高熱と口内炎。2、3日ほどで回復へ。

症状がなくなったあと、2日を経過後、集団への復帰可。

・手足口病→平熱~38度の熱。口内炎、唇周りと手足の水疱が辛い。

      症状が落ち着けば、集団への復帰可。

■回復へ 

小児科、または内科で受診。特効薬はないが、症状を軽くする薬が処方される。喉の痛みで食欲が落ち脱水症状を起こしやすい、水分補給につとめる

マスクをさせて、家族に広めたり、他のウイルスを取り込まないようにする。

 

夏の風邪をひかないために

夏休みは、ウイルスの多い外で遊ぶことが増える。ウイルスを体に入れないには、

まずただいまの後のうがい・手洗い」。これはとても大事。

夏~秋とたくさんの大会があるけれど、風邪に負けて出られないなんてくやしいよ。それから同じ場所にいても、風邪をひく子とひかない子がいるよね。なんでだろう?

体質も関係しているけれど、他に、とても大事なことがあるよ。

お家の人とぜひ話し合ってみようよ。ヒントは免疫力(めんえきりょく)。